注) このページで rpmforge を利用できるように案内していますが,RPMForge (RepoForge) 終了のお知らせによると2年以上更新が行われていないそうです。セキュリティ上安全とは言えないので使用しないほうが良さそうです。
rpmforgeの導入で、通常
http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/
からrpmforge-releaseをダウンロードするが、
このサイトがダウンしており導入が行えなかった。
しばらく待ったが、復旧する見込みがないので別の方法で導入を行った。
理研の
http://ftp.riken.jp/Linux/repoforge/redhat/
から
[使用しているバージョン]
↓
[en/]
↓
[アーキテクチャの種類]
↓
[rpmforge/]
↓
[RPMS/]
と順にクリックしていくとrpmforgeが管理しているrpm一覧が表示される。
この中にrpmforge-releaseのrpmがあるので、次のように(例はCentOS 6, i386の場合)
# rpm -ivh http://ftp.riken.jp/Linux/repoforge/redhat/el6/en/i386/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.i686.rpm
とするとインストールを行うことができる。
と言っても,RepoForgeのページによると
アップデートされなさそうなので使用しないほうが良さそうだ。